暑い日が続きますが、健康的に元気にお過ごしですか?私は夏バテ気味です!(^^)!
盆前、お孫様がお家に遊びに来るなど、自らが刺されたる危険性、ご近所の方が刺されたら危ない、と言う事でご依頼いただきました。
確かに!!蜂の巣ができた、放置していると様々な危険が生じますよね。
毎年、蜂の被害がこの時期になるとチラホラニュースなどで流れております
様々なリスクを生じ刺されてしまっては大変ですよね!!
被害報告が多発する時期でもあります、我々えべっさんでもこの時期になりますと厳重防護、最善の注意を払い、もっとも慎重に行う季節ともなってございます
ちなみに私も3度蜂に刺された事があります、刺された事ある方にしかわかりませんがあの激痛たまりませんよね
1回目は腹部に激痛がはしり服の中を見ると蜂が・・・
2回目はお客様のお家でお庭掃除をしている時蜂の巣を発見、撃退しましたが、戻ってきた1匹の蜂に刺されちゃいました、軍手が黒だったのでそこを目掛けてくるのがわかりました、時速40㌔、蜂はやはり黒が好きなんだなと実感しました
3回目はこれまたお客様の庭で木材のコンパレを移動している時、巣にきずかず蜂に6か所ぐらい刺されました、マジでタコ踊り状態になりましたw
1・まずは毒針を取り除かなくてはいけません、それが早ければ早いほど毒の流入を防ぐことができます、衛生的な先の尖ったもので、幹部を優しく擦って毒袋を削ぎ取ります
2・冷温布を患部にくっつける張りが取れた時点で薬を塗ります、ない場合は冷温布を!!
3・患部を持ち上げる刺し傷の部位を高くする事が大事です、腫れを和らげるためにです
私の場合あしなが蜂に刺され自分で処置して病院までは行きませんでしたが、アナフィラキシーショック意識、呼吸困難、血圧の低下などがありましたら迷わず病院を受診したほうがよいという事です
毎年蜂に刺されての死亡事故が起きています、少しでも危険を感じたら、巣からは極力離れましょう社会性が強いという習性がありますので気概を加えなければ刺されるといったリスクを減らすことができます、巡回蜂が威嚇・警戒している時、羽を擦るような音が聞こえた時には巣から離れましょう
今回は蜂が巣に帰る夕方より作業開始させていただきました、お困りでした蜂の巣もスムーズに駆除させていただき、他に巣がないか確認させていただき、というのもスズメ蜂の習性として、巣が狭くなると違う場所に2個目の住処を作ろうとしますお客様に作業確認をしていただきました。これで盆にお孫様が来ても安心してですね
活動エリア
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ハウスクリーニング/エアコンクリーニング/空き家整理/軽微な引っ越し/蜂の巣駆除/草刈り・剪定・伐採/ホームページ作成・名刺などの各種デザイン/お墓参り・お墓掃除代行/家事代行/家具移動・重量物移動/チラシ配り/留守番/代理出席/各種代行/並び/席取/お買い物/模様替え/大工/家事の手伝い/お話相手/お家の修繕・補修/ペットの散歩/便利屋さんとレジャー/etc・・・
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